昨晩、NewsPicksの動画コンテンツを見ました。
好きでよく見てますが、
次に何の本を読もうかな?と思った時、
安宅和人氏の「シン・ニホン」に興味が湧いたので、
今回は、落合陽一×安宅和人「日本再生を考える」というのが配信されていたので見てみました。
お二方の話を聞いていると、
私は大学時代何をしてたんだろうと、後悔のような感情が湧いてしまいました。
高校までとは違う学びができる場所だったのに、
それに気付かず、
ゼミくらいしかまともに勉強した記憶がない…。
あんなに必死に勉強して入ったのになぁ。
何ができたか?したかったか?と言われたら思いつくわけではないけど、
もっと貪欲に色んなこと学べばよかった。
大学で得た友人関係とか含め、得られたかけがえのないものはなくはないけども、
相対的には、振り返ると悔やまれる要素の方が強いかも、という気がしてます。
今からではもう何も学べない、というわけではないので、
これからの自分の成長に期待しつつ、過ごしていかないとな、と思いました。
今からでも遅くないはずー!