尾石晴さんのボイシーのプレミアムリスナーで、
プレミアム放送も聞いています。
なるほどな、あぁ確かにな、と気付かされる内容なものが多くて面白いです。
このチャンネルの放送だけは、基本的に欠かさず聞いています。
さて、その中で、子供の私立小学校受験についての質問にハルさんが答えるものがありました。
うちは、上の子はもう2年生、下の子は年少ですが受験なんて考えたこともありません。
そもそも現実的に通える距離に、積極的に通わせたい小学校もないですし。
ただその回答としてお話しされていた中に、
「年少・年中くらいから、机に向かって何かをすることに抵抗感がない状態になっていないと、私立小学校受験は難しいのではないか」とのコメントがあり、ああ、これは確かにそうかもしれない、と思いました。
確か長男は、年少の途中から公文に通わせ始めました。
最初は本当に、机に向かわせるのが大変でした。
当時は次男の育休中だったから、付き合えていたという背景はあるものの、
結果としてそれが習慣化したのは本当に良かったなと思っています。
下の子は今年少になったばかり。
仕事しながらは大変だ…とタイミングを考えていたものの、
ここで彼にもちゃんと伴走してあげないと、これからの次男の学習習慣に影響が出てくる可能性はあるな、と、改めて気付かされました。
早速、ゴールデンウィークのヒマを見て、
覚え始めたばかりのひらがなを、一緒に書いてみたらしました。
でも、さすが現代っ子。
紙で書くのより、指でなぞってタブレットのお絵描き機能で書くほうが上手く書けるようで、机✖️紙からソファ✖️タブレットに行ってしまいました。
さて、これはどう解釈するべきか…?笑